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イトウの音と本の綴織

2016-11-20から1日間の記事一覧

カラマーゾフの兄弟 第3部へ

▶昨夜、サガン「悲しみよこんにちは」読了。18歳が書いた小説らしい、瑞々しい輝きを持った作品だった。なんだかんだ言っても父親も父親なら娘も自由奔放だ。そこはフランス人らしいのかな。 ▶今朝未明、5時前に目が覚めた。性的な夢をみたためか、しばらく…