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イトウの音と本の綴織

ロシア

カラマーゾフの兄弟 読破!

▶今日も体調はイマイチながらも、出勤。午前中で早退してきた。繁忙期でないので有給休暇の人も多い今日の職場。 ▶帰宅して一寝入り。なんかずーっと疲れた感じが続く。 ▶3時前にコーヒーを淹れて「カラマーゾフの兄弟」第4巻、そして第5巻エピローグまで…

読書も体力勝負。 「カラマーゾフの兄弟」第4巻の中盤まで読んだ。

▶今日は勤労感謝の日で祝日。感謝はしていなかった。月曜日に勤労感謝しているので今日はいいだろう。 ▶本当は仕事は好きではない。でもなぜ仕事をするかというと、仕事をしないと邪念が入るからだ。もし、邪念が入らない方法が他にあったら仕事せずにそっち…

いよいよ第4部へ突入 カラマーゾフの兄弟

▶今日は朝から蒸し暑い。雨上がりのむっとした感じ。冬なのに蒸し暑い感じが不快。 ▶オフィス内も暖房だから暑くて苦しくて仕方がなかった。そもそもじっとしているのが苦手なのかもしれない。 ▶さきほど、カラマーゾフの兄弟第3部読了。いよいよ問題の事件…

今週中に「カラマーゾフの兄弟」読了を宣言しておく。

▶今日の仕事は午後から超忙しい日だった。午前中は、ああもうこの世から消えたいなあ、と切実に思っていたくらいに暇だったのに、午後からはそんなこと考える暇もないくらいの状態に。邪念を消すくらいは仕事はあったほうがいいのだな、と思う。ビバ仕事。 ▶…

カラマーゾフの兄弟 第3部へ

▶昨夜、サガン「悲しみよこんにちは」読了。18歳が書いた小説らしい、瑞々しい輝きを持った作品だった。なんだかんだ言っても父親も父親なら娘も自由奔放だ。そこはフランス人らしいのかな。 ▶今朝未明、5時前に目が覚めた。性的な夢をみたためか、しばらく…