先日、
電子書籍端末FireHD6を購入して読書熱が再燃。
無料本がかなりの量で読めることがわかった。
無料本ばかりでなく
国会図書館の貴重な本が見られる
Kindleアーカイブ
こんなのとか
特に感じたのは古典的名著と言われるものを読むと、全然古臭くなく、むしろ新たな発見がある。
今読んでいるのは
論語、
ソクラテスの弁明、
ツァラトゥストラ。
論語はリアル本、それ以外は
Kindleでダウンロード。
Kindleではかなりの本をダウンロードして読んでいる。週に2,3冊のペースで読んでいるので、自分にしてみればかなりのスピードで読んでいることになる。
私の場合FireHD6を使い出したら読書量が増えるということになった。
電子書籍は日本には合わないという意見もあるが、実際には書庫などを持てない人は置き場に困らない
電子書籍は格好のアイテムだと思う。