生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

7日間で突然頭がよくなる本 第4日目~第7日目

第4日目 まずは100通りの物の見方で頭をほぐそう

なぜ頭をほぐす必要があるのか?

物事の本質をつかむためには、複数の側面から対象を眺めることが大前提である。

あたまをほぐしていくと実は対象のほうもほぐされてくる。

常識を疑う

固定観念を捨てる。

デカルトは徹底的の常識から何からすべてを疑い

我思う、ゆえに我あり」にたどり着く。

第5日目 言葉の家族、仲間、敵を探そう

無茶振り千本ノック
言葉の敵

言葉の反対語、事象を挙げてみる。反対の言葉を対比することで、対象の姿性質がより明確に浮かび上がる。

6日目 論理的に話せない人へのとっておきのアドバイス

具体的には

  1. グループに分けて
  2. 哲学概念を使って整理し
  3. 一文にする

7日目 一言でキャッチーに表現するためのコツ

幸福とは何かということをキャッチーに表現すると著者は

「幸福とは偶然の充足」

と締めくくりました

 

あとは演習問題3つやりました。

 

以上読み終わりました。

 

最初の問い「幸福とは何か」の答えについて

私は

  • いかなる状況でも自分の立ち位置をしっかり理解して知力を働かせることができる状態のこと。金銭的な有無の問題ではない。

と答えたが、もっとキャッチーに考えてみると

  • 幸福とは自立した知性の運動態

とでも書けばいいのでしょうか。幸福というのは静止した状態ではなく、私が生きているという中(自立)でより深く考え(知性)ていくこと(運動態)。

ではないかと思います。

著者の「偶然」というのは幸福をもたらすものとは到底考えられないですが。

たまたま生まれた家がお金持ちで、理解のある親で、いじめにも合わずに、収入の多いところで働いて。。。という偶然ではないだろうし、どうして幸福が偶然なのかさっぱり私にはわかりません。

まあ、この本でいう「差異としてとらえる」しかないということですね。

 

さて、この本を通じて学んだことは、哲学概念10を駆使して、物事の本質を明らかにすることでした。

もちろん、読んだからってすぐに物事の本質が明らかになるわけではありません(笑)。

だから、この本の名称は明らかに行き過ぎ。

でもこのくらい過激でないと買ってもらえないという出版社の事情もあるような。。。

とはいえ、この本を読み返しつつ、色々な事柄について考えることは身についたかなと思います。

 

 

7日間で突然頭がよくなる本

7日間で突然頭がよくなる本