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生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

春を感じさせるほのかに温かいブラームス。

 

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ブラームス交響曲全集の一気聴き

久々にブラームス交響曲を聴いております。

これまた久々のギュンター・ヴァント指揮の北ドイツ放送交響楽団(1982-85録音)

の演奏で。

これはヴァントが残したブラームス交響曲全集の旧録音です。新録音の方も聴いていましたが、旧録音の方がやや暖色がかっていて、覇気があるので好きなんです。

それに、全曲4曲が2枚のCDにおさまっているというのもなんか聴きやすいのですよ。

ブラームス交響曲全集でよく聴くのは?

私が全集としてよく聴いているのは、カラヤンの70年代の録音、アバド、スクロヴァチェフスキ、ケルテス、そしてこのヴァント。

本当はジュリーニとかバーンスタインウィーンフィルの方)が手元にあると嬉しいんだけれど、、、。

やはりどうしてもブラームスだとドイツやオーストリアのオケを選んでしまうんですよね。

まだ聴いていないのはクーベリックバイエルン放送響のもの。Orfeoレーベルのやつ。これ絶対良さそう。

 

ブラームス交響曲全集 (Die Vier Sinfonien)

ブラームス交響曲全集 (Die Vier Sinfonien)

 

 

各曲の私のベストチョイスは

第1番 フルトヴェングラー指揮北西ドイツ放送交響楽団

 

ブラームス:交響曲第1番

ブラームス:交響曲第1番

 

基本的にフルトヴェングラーを聴く派ではないけれど、この演奏はスゴイ。テンポは比較的中庸なのにライヴの燃え上がり方は尋常でない。モノラル録音。

 

第2番 ワルター指揮ニューヨークフィルハーモニック

 

 ワルターのコロンビア響ではなく、これもスゴイ演奏。第4楽章のとてつもない盛り上がり!ワルターが温厚な指揮者だと思っていると損する!モノラル録音。

 

第3番 バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

 

ブラームス:交響曲第3番

ブラームス:交響曲第3番

 

 バーンスタインブラームスは中学高校とさんざんラジオで聴いていて、レコード、CD持っている気になっているが、実は持っていない。ラジオで聴いたバーンスタインブラームスの中では一番好きだった演奏。ステレオ録音。

 

第4番 カルロス・クライバー指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

 

ブラームス:交響曲第4番

ブラームス:交響曲第4番

 

 ジャケット写真は不機嫌そうだ(笑)。

ウィーンフィルがちょっと響きが硬めなのは録音のせいか?いや、指揮者がその響きを求めたのだと思う。

カルロスのシャープで一直線なブラームス。私は大好きだ。ステレオ録音。

 

各曲のマイベストの中で、今でも持っているのはカルロスしかない。

ただ今脳内再生してマイベストを出してみました。

しかし、フルトヴェングラーワルターが脳内で再生された時は驚いた。