読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

毎日マーラー 今日はアバド、バーンスタイン

今日聴いたマーラーの演奏CD

交響曲第2番ハ短調

 クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団、合唱団

 キャロル・ネブレット:ソプラノ 

 マリリン・ホーン:メゾソプラノ

 

アバドが遺した3つの録音の1回目のもの。

おそらく、この録音がされていたころはバーンスタインの旧録音が最も評価されていた中で(というかそのほかであればショルティクーベリックくらいか)、新たな解釈としてメータ指揮ウィーンフィルの演奏と共に新鮮なマーラー解釈として世に出たものだと思われる。

確かにこれは素晴らしい。今聴いても新しい気持ちになれる。

 

マーラー:交響曲第2番「復活」

マーラー:交響曲第2番「復活」

 

 

交響曲第2番ハ短調

 レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニックウェストミンスター合唱団

 バーバラ・ヘンドリックス:ソプラノ

 クリスタ・ルードヴィヒ:アルト

 

バーンスタインの遺した3つの録音のうちの3番目、最後の録音。

じっくりたっぷりの横綱相撲を聴かせてくれる。マーラー演奏の最高峰。

ただし、その分テンポはゆったりしていて初めて聴く人にはちょっと間延びして感じるかもしれない。

しかし合唱が入って最終のフィナーレがすばらしい。合唱がやや遠い録音なのでそれが残念。

でも聴き終えると充実感があるんだよね。

 

マーラー:交響曲第2番「復活」

マーラー:交響曲第2番「復活」