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生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

10月分読書のまとめ

▶久しぶりに1か月の読書結果公開。読書メーターを利用して感想をUPする。読書メーターはこうやってブログにまとめることができるのでとても便利だ。

▶1か月にわずか4冊という結果。1か月の約半分は寝込んでいた割に集中して読めた方だ。

▶読みかけの本が結構あるので、11月はそれらを消化することも念頭に置く。ヴォルテール「寛容論」、ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟3」など。

池澤夏樹個人編集「日本文学全集」毎月配本なのに、さほど読んでいないので(えらい分量の積読w)これも読みかじる。

 

2016年10月の読書メーター 読んだ本の数:4冊 読んだページ数:1390ページ ナイス数:79ナイス 黒い雨 (新潮文庫)黒い雨 (新潮文庫)感想 重松の被爆日記を書き綴る合間で姪・矢須子(黒い雨に打たれる)の様子を描いた戦争文学。 重松の日記の淡々とした文体が8月6日の広島の街と人の様子を深く重く描く。 たしかに、読み通すのはエネルギーが必要。 変に悲惨さを強調するわけでもなく、感情的にもならず、えもいわれぬ人間の業の深さを感じさせる井伏のただならぬ強い意志を感じる。 どんな意志なのか、それは読んだ者しかわからない。日本人だから、そして今だからぜひ読んでほしい1冊。 読了日:10月30日 著者:井伏鱒二
下町ロケット (小学館文庫)下町ロケット (小学館文庫)感想 ドラマも全く見ないで積読して半年。そろそろ読むかと思ったのが今日の昼前。 夕飯前に読了。400ページ一気読みしたのは久しぶり。 企業同士の潰しあい、企業戦士のそれぞれの立場の人間模様、そして夢を忘れない熱い心。こんなドラマティックな本も時にはいいな~と時に緊張、時にほぉと嘆息しながら読み終えた。 池井戸潤さんの本は初めてだったが、これははまりますわ。 読了日:10月23日 著者:池井戸潤
ニーチェ入門 (ちくま新書)ニーチェ入門 (ちくま新書) 読了日:10月20日 著者:竹田青嗣
大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書)大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書)感想 世界史を現代の社会に照らすとこうなるという超具体的な新書。すぐ読めるが、学び忘れてきた膨大な世界史を再勉強の気にさせられる目もくらむ書物でもある。 読了日:10月16日 著者:池上彰,佐藤優
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