生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

読書を生活の中心に 今日の雑感

▶今日は日曜日。天気良好、日中暑いくらい。自転車は売却してしまったので、散歩程度。

▶日曜恒例のスーパー買い出し。米屋に行って、親戚からいただいた玄米を精米してもらう。

▶カミさんが千種のイオンに行きたいというので理由を聞いたらユニクロに行きたいと。

ユニクロならもっと近くにあるが、千種イオンの本屋もなかなか面白い品ぞろえだったなと思い、車を走らす。

▶ここの本屋はやはり面白い。特筆すべきは文庫本の品ぞろえ。名古屋栄のジュンク堂丸善くらいの品ぞろえがあるんじゃないかというくらい。ちくま文庫ちくま学芸文庫の揃い方は尋常ではなかった。

▶小一時間ほど立ち読みしながら、やはり本を買っちゃう。こうしてみると海外文学はこの齢までほとんど手付かずだったので、古典的名作を読むには事欠かない。まさにブルーオーシャン状態。

▶だって、ブロンテの「嵐が丘」だって未読だし、スティーヴンソンの「ジキルとハイド」も未読。「フランケンシュタイン」だって。多分有名どころをこれから読むとしても、死ぬまでに読む本が枯渇することはないだろう。

▶憂慮するならば、国か何らかの規制が入り、本が手に入らなくなるということだろう。

▶で今日買ったのは、サン=テグジュペリの「人間の土地」(堀口大學 訳)とサガン悲しみよこんにちは」(川野万里子 訳)。

サン=テグジュペリは「星の王子さま」「夜間飛行」を読んで痛く感銘を受けたので。

サガン悲しみよこんにちは」は名前はずいぶん前から知っているが、実は全く読んでないという、私の典型的パターンの本。

▶帰宅して読んでいたのは池上彰「世界から戦争がなくならない本当の理由」

 

世界から戦争がなくならない本当の理由

世界から戦争がなくならない本当の理由

 

 ▶読了いたしました。池上氏の著書は難しい政治国際問題をきわめて簡潔に語る(でも、注目点は強調する)ところだと思うが、この本はその中でも特に世界の戦争の複雑な問題を相当わかりやすく書いていると思う。もちろん、ある程度の予備知識は必要だが、新聞を丹念に読む人ならば、現代の戦争・テロについてかなり合点がいくところが多いはず。

▶しかし、人類とはなんとも業の深いことをやっているんだろうか。残虐極まりないことは、国民族関係なく行われている(今でも)し、もちろん日本も例外ではない。

▶この書でも強調されていたのは、過去の歴史を学び、おろかな戦争を起こさないことを徹底的に考えること。

▶やはり学ぶことは重要。冷静に失敗だらけの過去を見つめて、これからはもうしないことを考えること。

▶そのためにはまずは読書!!

 

ヒトラー(上):1889-1936 傲慢

ヒトラー(上):1889-1936 傲慢

 

 これ読みたいが、値段見て躊躇した。図書館しかないか。。。