生きていく読書

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体調不良なのにマルクスを読む。 今日の雑感

▶今日は結局、会社を休んだ。

▶結局、というのはワイシャツにネクタイまでしたのに、体がだるくて我慢できなくなって、やむなくといったところ。

▶このだるさは半端じゃない。インフルエンザ?と思えるくらいだが、今のところ発熱はしていないので、様子見。

▶こういう雨の日にはだるくなる傾向があるから、明日になってみないとわからない。

マルクス「賃労働と資本」読了。100頁ほどなのにとてつもなくエネルギーがいる。なにもこんな日に読まなくても…と思ったが、つい読み始めたら結局最後まで読んでしまった。

▶論考だから、丹念に読まなくては論理の展開がわからなくなるが、読みづらい。翻訳が古すぎるんじゃないのか(岩波文庫)。表現の回りくどさも読みづらさに輪をかけている。

 

賃労働と資本 (岩波文庫)

賃労働と資本 (岩波文庫)

 

 ▶マルクスの指摘した資本主義経済の問題が現在でもそのまま当てはまるので、怖いほどだ。体調の都合でこれ以上深くは書かないが、読みづらいとはいえ社会人なら読んでいないとダメだな、と思う。