生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

【読書】「フランス文学は役に立つ! 」「ツァラトゥストラはこう言った(上)」

▶日曜恒例、スーパー買い出し。ずいぶん野菜が安くなってきた。年末はそこそこの価格で落ち着くのではないかな。

▶買い出し後イオン千種のUNIQLOと本屋へ。

▶割と温かい日だったので気分は悪くない。

▶読書、今日は2冊読了。

 

 フランス文学有名無名作品から24作品のあらすじと講座。ブックガイドとしても秀逸で、読めば読むほど全編を読みたくなる。 とりあえず私はルナールの「にんじん」ヴォルテールの「カンディード」あたりから読むことにする。

第1章 17世紀~18世紀文学
 『クレーヴの奥方』 (1678年)
 マノン・レスコー』 (1731年)
 カンディード あるいは最善説』 (1759年)
 『アドルフ』 (1816年)

第2章 19世紀文学
 『赤と黒』 (1830年
 『ペール・ゴリオ(ゴリオ爺さん)』 (1835年)
 『カルメン』 (1847年)
 『シルヴィー』 (1853年)
 『ボヴァリー夫人』 (1857年)
 『レ・ミゼラブル』 (1862年)

第3章 世紀末文学
 『子ども』 (1879年)
 『ボヌール・デ・ダム百貨店』 (1883年)
 『さかしま』 (1884年)
 『ベラミ』 (1885年)
 『にんじん』 (1894年)

第4章 20世紀文学 Ⅰ
 失われた時を求めて』 (1913年-1927年)
 『シェリ』 (1920年
 『恐るべき子どもたち』 (1929年)

第5章 20世紀文学 Ⅱ
 『嘔吐』 (1938年)
 『異邦人』 ( 1942年)
 『プティ・プランス(星の王子さま)』 (1943年)
 『壁抜け男』 (1943年)
 『日々の泡』 (1947年)
 『消しゴム』 (1953年)

太字は所有本。失われた時を求めては第4巻まで所有。

打消し線は読了本。

意外と読んでいない。

 

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2)

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2)

 

 竹山道夫訳での挫折から30年。無理やりでも読んでやるという意気込みで読んでみた。完全にニーチェの「力への意志」の息吹に圧倒された。完敗、ではあったが、下巻ではねじ伏せてやるという気合を持った。これは完全に格闘技である。

今年のはじめごろに読み始めていたのが頓挫。今日何とか読み終える。すぐ下巻にうつる。