生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

【雑談】しんどい時も気楽に仕事・読書・学習

ここのところ、気温気候の変動が激しくて、体がついていっていない。

でも、以前ほど気分に落ち込みは少なく、そういう意味では大丈夫な気持ちになっている。

やっぱり、読書の効能かな、と思う。

しかし

 

こういう本を読んだから、元気が出た

この本によって奇跡的な回復ができた!

 

…って話じゃないんだよね。

色々な本を読むことで少しずつ多様な視点に立つことができてきた、というのが本当のところ。

物事は一つの面しかない、というのは嘘で、かならず多面的な見方ができるはず。そう思ってみれば、物事に一喜一憂しないで済む。

あくまで淡々と、そういう考え方もあるのだな、といったん受け入れる心の余裕ができる。

 

最近の私のブレイクスルーは

頑張らないで本を読む、勉強をする思考ができるのだ

ということ。

 

合格(ウカ)る思考

合格(ウカ)る思考

 

 最近、宇都出雅巳さんの本の紹介が多いが、今回もあえて紹介。

気持ちは楽に、結果としては大量に勉強して合格してしまう仕組みを作ってしまおう!

と言うことが書いてある。

 

私は病気持ちなので、常日頃から

頑張らないで、無理しないで、

と周囲から言われている。

言われることについては心遣いはありがたいのだが、

じゃあ、

 

頑張らないで仕事をするには?

頑張らないで勉強するには?

無理なく読書するには?

 

それが、ずーっと疑問だった。どうすればそんなことができるのだろうと。

今までの対処は

頑張りすぎてダウンしたときは家でじっと寝込む

くらいのものだった。

 

いまは、

頑張って疲れた時は、自分の好きなことをする。仕事も休んでもいい。寝たかったら寝て、元気が出たところで外出してもいいし、本を読んでもいい、勉強もできるところをさらうこともいい。音楽聴くのもいい。

そんな思考になってきた。

 

こんな私でも、過去にはひどい経験をしたことがある。

度重なるパワーハラスメントを受けたこと

月給制だった給料を、休みが続いたからという理由でなんの連絡もなく時給換算にされたこと

頭痛がひどく、仕事を休んで、職安で就労相談を受けに行ったところを、職場の指導員が見かけて、酷い罵声を浴びせられたこと

 

これ以上書くとまずい部分もあるし、過去のことであるのでやめるけれど、こんなの序の口。こんなことでかなり自分自身を責めていた。

他人が責めるのは自分がダメだからだ

仕事を休むのは自分のせいだから、給料を下げられても文句が言えない

罵声を浴びせられるのも自分が休んで職安に行ったせいだ

 

でも、今の自分なら体調がどうであれ、気分の変調がどうであれ、

 

根本的に自分の価値は揺るがない

 

と思える。

それは、日本国憲法を読んでもそう思ったし、

 

「言葉」があなたの人生を決める

「言葉」があなたの人生を決める

 

 この本を読んでもそう思った。

 

どういう時でも自分の価値は自分で下げない限り、下がらない。

どこまでも成長する価値のある自分だということ。

失敗だって、成長成功の糧になるんだと思うこと。

 

だれでも本当に自分の価値を認めればよい。

自分で無意識に仕事や読書や勉強のハードルを高くしているだけ

簡単に言えば

自分で意識的にハードルを下げればいい

 

仕事も自分の最低限の仕事をすればあとはOK。

読書も自分の好きなところから読んで、何度も読み返せばとりあえずOK。

勉強もぎちぎちのシステマティックに考えるのではなく、まず毎日テキストや問題集に触れる、見るところから始めて、気持ちを高めればOK。

 

くらいにしておく。

 

不用意に自分を責めない。いやそもそも自分自身がしたいのにできない!と悩んでいる自分の姿勢を褒める

望んでいることができないから悩む

これって、とても成長志向だということに気づく。

 

こういうことは結局様々な視点に立つことで気づくことでもあると思う。

経験も大切。そして読書による気づきも大切。

 

というわけで、今日も気楽に過ごします。