音を読む 本を聴く

イトウの音と本の綴織

寝る時間も食事する時間も惜しい。

毎日5冊から10冊の本を読んでいる。

本というもののとてつもないパワーと先人が残した知恵、知識、感情に多く感じ入る毎日。

そんなに読書してなんになる、っていっていた人ももう周囲にはいない。

役に立つ立たないってそれ、お金儲けってことですか。

お金儲けも悪くないけれど、読書はもっとスリリングで楽しいもの。

宝くじに万札突っ込むなら、書店で10冊くらい本勝手読むわ。

だからブログかいている時間も惜しい。

でも書きたいこともある。もどかしい。

読んだ本を少し紹介。

 

雨・赤毛 (新潮文庫―モーム短篇集)

雨・赤毛 (新潮文庫―モーム短篇集)

 

 

 

ファーブル昆虫記 <1>ふしぎなスカラベ (集英社文庫)

ファーブル昆虫記 <1 data-mce-fragment="1">ふしぎなスカラベ (集英社文庫)

 

 

 

天の夕顔 (新潮文庫)

天の夕顔 (新潮文庫)

 

 

 

林檎の樹 (新潮文庫)

林檎の樹 (新潮文庫)

 

 とかとか。

少し文学も入りました。