音楽と読書と社会 日記編

「音楽と読書と社会」イトウの活動など日記

福島のいま。2018/01/11の福島がライブ配信されました。ジャーナリスト烏賀陽弘道さんと一月万冊清水有高さん


福島ライブ烏賀陽さんと一月万冊清水有高

2018/01/11 にライブ配信

2011年3月11日東日本大震災からもうすぐ7年が経とうとしています。

しかし、福島の現状を定点観測しつづけている人はほとんどいないのです。

その中で定期的に福島を訪れ、記事を書き続けている貴重なフリージャーナリスト烏賀陽弘道さん。

先日、YouTube動画チャンネル一月万冊清水有高さんのチャンネルで生動画配信されました。定点観測している烏賀陽さんの詳細な解説付きです。(烏賀陽さんが車を運転して風景の変貌までお話しされています)

投稿サイトnoteで詳細な記事が買えます。1記事500円ほどですが、それぞれにたくさんの写真があり、現状でも全く復興すらない、むしろ悪化しているとも見えるものもたくさんあります。買って読むことは躊躇するかもしれませんが、一つの記事でもいいので買って読んでみてください。

上記ライブ動画を合わせて見ると、これを看過すべきものではないと思います。

note.mu

 

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原発事故 未完の収支報告書 フクシマ2046

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フェイクニュースの見分け方 (新潮新書)

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「Jポップ」は死んだ (扶桑社BOOKS新書)

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Jポップとは何か―巨大化する音楽産業 (岩波新書)

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 烏賀陽さんは音楽にも造詣が深く、音楽から見た日本の社会構造を指摘した本も書いています。

 

ここから私の話は音楽と震災にリンクします。

震災の時、あちこちでチャリティ・復興支援コンサートが行われました。

しかし、今はどうなのでしょうか?感傷的な思い出になっていないでしょうか?

決して感傷的な過去ではなく、今も震災、原発事故の影響があるのです。むしろ日本社会から離された「物語」になってはいないでしょうか。

烏賀陽さんが今も取材し続ける内容が今の日本の姿を示しているのではないでしょうか。

これは音楽をする者、聴く者でさえも、すべてが「知る」ことが必要ではないでしょうか。

時に音楽がファンタジーとしてあってもいいのですが、ファンタジーを超えた今の現実を知り、音楽に何ができるのか?

現実の福島を見ると今でも復興とは程遠い現実に対して私たちはいったいなにができるのか?

 

読書と音楽と社会、これらをリンクさせて考えていくと、私にはこれからやることが見えてきました。

ありがとうございます。烏賀陽弘道さん、清水有高さん。