音楽と読書と社会 日記編

「音楽と読書と社会」イトウの活動など日記

【日記】2018年7月9日

▶︎6月に入ってから1ヶ月。からだのダメージがひどく、横になっている時間が多い。仕事にもかなり制限をつけている。まじでツライ。つらくても生きることを選んでいる。お釈迦様のこの世は苦に満ちているというのはこのことか。いや違う気もする…

▶︎日記を書く時間は特に決めない。空いている時間に書くので朝なのか夜なのか、昼なのか、フリーです。

▶︎昨日の日曜日は外出してみた。サルトル存在と無」、アーレント「革命について」をちくま学芸文庫で購入。文庫とはいえ、これだけ購入して7千円超は少し値が張る感じはする。しかし、名を残す著作がお金を出せば買える日本という国に住んでいること自体が相当幸せなのだ。本が買えない、読めない国がある。これらの本を知ることができない国の人がいる。この格差は我々は認識した方がいい。

存在と無 全3巻セット

存在と無 全3巻セット

 

 

 

革命について (ちくま学芸文庫)

革命について (ちくま学芸文庫)

 

 

▶︎昨夜くらいからやっと読書していて文字が頭の中に入ってくるようになった。ここ最近はからだの具合が気になって、ページはめくるものの集中がでなかった。隔靴掻痒だったので、随分喜ばしい状態だ。

▶︎橘玲著「幸福の『資本』論」再読。このほか橘さんの本を数冊再読してみた。「伽藍を出てバザールに向かえ。」この潔さを持とう。

▶︎タワーレコードに数年ぶりに行ってみた。クラシック音楽が好きなのでCDを買ってみた。数年前も随分デフレぶりを実感させたが、さらに驚く。バレンボイムベートーヴェン交響曲全集が1700円だったり、プロアルテ四重奏団のハイドンボックスが1,300円だったり。バレンボイムの音楽は私には高カロリーなので好んで聴かないが、購入してみた。プロアルテ四重奏団の録音は1930年代のSPレコード録音。しかしリマスターの効果か、驚くほど音楽的な良い音で聴けた。素晴らしい。

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