音楽と読書と社会 日記編

「音楽と読書と社会」イトウの活動など日記

【日記】2018年10月14日 秋深まる。

▶︎ここのところ、ネットを介した読書会に参加している。お誘いいただいたものもあるが、多くは私から参加希望しているものである。以前はリアル読書会が一番だと思っていたが、スカイプFacebook、ZOOMを介しても十分意見の交流や共有はできることが確認できている。今のところ大きなトラブルもないので、ルールの相互承認さえできれば、これからネット上での読書会はさらに可能性として広がるだろう。

▶︎久々に大型書店で本を購入。大型書店へ行くと10冊単位で本を購入する。その分飲食の贅沢は出来ない。

食べ過ぎはあっても本の読みすぎで健康を害することはない。ただし食べ物も書物も偏りがない方が栄養状態はよくなる。しかしバランスを考得ながら読書するのは結構難しいぞ。

 

 

 

原典訳 ウパニシャッド (ちくま学芸文庫)

原典訳 ウパニシャッド (ちくま学芸文庫)

 

▶︎ 上の文庫。古典書だが、文庫にあるまじき(?)高額。とは言え1冊1500円だが。子供の頃の新潮文庫は180円や250円で買っていた、その感覚で比べてはいけないね。

 

 

官能小説の奥義 (角川ソフィア文庫)

官能小説の奥義 (角川ソフィア文庫)

 

 

 

フランス人の性 なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか (光文社新書)

フランス人の性 なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか (光文社新書)

 

 こんな本も。最近の女性へのセクハラ問題を正面切って考えるにはこのくらいの本は読んだ方がいいと思う。

 

▶︎他いくつか新書を購入。

購入は控えているジャンルは小説。元から文学は好きなジャンルだが、エンタメ小説を読むなら、脳みそを鍛えられる硬い内容の本が良いと最近は感じている。

おかげで最近、小説の読み方を忘れかけてきたような気がする。ストーリーを追うってどうやるんだ?

 

▶︎「そんな難しそうな本を読んで理解できるんですか?」と聞かれることがある。

違う、わからないことが書いてあるから読むんだって!内容が理解できる本は読むだけ無駄なんだよ。

▶︎最近やっとわかってきたことがある。「自分の理解できる本を読むことが読書だ」と思うひとも多いということだ。だからそういう質問をされるのか。私もまだ理解の及ばないところがある。大変勉強になる気づきであった。