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イトウの音と本の綴織

ハイドン:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番 - 第6番を聴く

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ハイドン:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番 - 第6番(シュテック/グーセンス) - ACC24219 - NML ナクソス・ミュージック・ライブラリー

 夜になる。そうするとこういう室内楽が聴きたくなる。

ハイドンのこのヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲は心穏やかにしてくれる。

ハイドンの曲の中でもマイナーだと思われるが、さすがはハイドン。2つの楽器が丁々発止のやり取りで全然飽きない。むしろどんどん聴いていきたくなる。

さて、明日は体調が戻っているか?早々に寝る準備をしようと思う。