【日記】 体調不良でした。
▶今日はかなりの体調不良で寝込んでいた。(私にとってはよくあること)
▶うつと頭痛でかなり苦しんいた。
▶読書はほとんどできなかったので、ブックガイドをパラパラとみてました。
古書店のオヤジが教える 絶対面白い世界の名著70冊 (知的生きかた文庫)
- 作者: 日比野敦,阿刀田高
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2016/09/23
- メディア: 文庫
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ヘロドトス 『歴史』 // トゥキュディデス 『戦史』 // プラトン 『響宴』 // アリストテレス 『形而上学』 // 聖書 // カエサル 『ガリア戦記』 // プルタルコス 『英雄伝』 // スエトニウス 『ローマ皇帝伝』 // トマス・アクィナス 『神学大全』 // ダンテ 『神曲』 // イブン=ハルドゥーン 『歴史序説』 // エラスムス 『痴愚神礼讃』 // マキャベリ 『君主論』 // トマス・モア 『ユートピア』 // ルター 『キリスト者の自由』 // モンテーニュ 『エセー』 // デカルト 『方法序説』 // ホッブズ 『リヴァイアサン』 // パスカル 『パンセ』 // スピノザ 『エチカ』 // ロック 『統治二論』 // ライプニッツ 『モナドロジー』 // モンテスキュー 『法の精神』 // ヴォルテール 『カンディード』 // ルソー 『社会契約論』 // トマス・ペイン 『コモン・センス』 // アダム・スミス 『国富論』 // ギボン 『ローマ帝国衰亡史』 // カント 『純粋理性批判』 // マルサス 『人口論』 // ヘーゲル 『精神現象学』 // ゲーテ 『ファウスト』 // ショーペンハウアー 『意志と表象としての世界』 // クラウゼヴィッツ 『戦争論』 // バルザック 『ゴリオ爺さん』 // トクヴィル 『アメリカの民主政治』 // キェルケゴール 『死に至る病』 // ソロー 『森の生活──ウォールデン』 // ミル 『自由論』 // ダーウィン 『種の起源』 // トルストイ 『戦争と平和』 // マルクス 『資本論』 // ニーチェ 『ツァラトゥストラはかく語りき』 // ヴェーバー 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 // フッサール 『現象学の理念』 // ベルクソン 『創造的進化』 // プルースト 『失われた時を求めて』 // フロイト 『精神分析入門』 // ヴィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』 // ジョイス 『ユリシーズ』 // ハイデガー 『存在と時間』 // サルトル 『嘔吐』 // アーレント 『全体主義の起源』 // レヴィ=ストロース 『野生の思考』 // ジャック・ラカン 『エクリ』 // フーコー 『言葉と物』 // ジャック・デリダ 『グラマトロジーについて』 // ウパニシャッド // 孫子 // 孔子 『論語』 // 老子、荘子 // 孟子 // 荀子 // ブッダ 『スッタニパータ』 // マハーバーラタ、ラーマーヤナ // 司馬遷 『史記』 //陳寿 『三国志』 // 孫文 『三民主義』 // コーラン
以上70冊
この中で読んだことがあるのは4冊(赤字のもの)、黒太字は積読本、他に挫折本もあるが、来年はこれら70冊を中心に古典は読んでいこうかと思う。とは言え、マルクスの「資本論」はおそらく読みきれないと思うが…。