音を読む 本を聴く

イトウの音と本の綴織

【日記】 体調不良でした。

▶今日はかなりの体調不良で寝込んでいた。(私にとってはよくあること)

▶うつと頭痛でかなり苦しんいた。

▶読書はほとんどできなかったので、ブックガイドをパラパラとみてました。

 

 

 ヘロドトス 『歴史』 // トゥキュディデス 『戦史』 // プラトン 『響宴』 // アリストテレス 『形而上学』 // 聖書 // カエサル 『ガリア戦記』 // プルタルコス 『英雄伝』 // スエトニウス 『ローマ皇帝伝』 // トマス・アクィナス 『神学大全』 // ダンテ 『神曲 // イブン=ハルドゥーン 『歴史序説』 // エラスムス 『痴愚神礼讃』 // マキャベリ 『君主論』 // トマス・モア 『ユートピア』 // ルター 『キリスト者の自由』 // モンテーニュ 『エセー』 // デカルト 『方法序説 // ホッブズ 『リヴァイアサン』 // パスカル 『パンセ』 // スピノザ 『エチカ』 // ロック 『統治二論』 // ライプニッツ 『モナドロジー』 // モンテスキュー 『法の精神』 // ヴォルテール 『カンディード // ルソー 『社会契約論』 // トマス・ペイン 『コモン・センス』 // アダム・スミス 『国富論』 // ギボン 『ローマ帝国衰亡史』 // カント 『純粋理性批判』 // マルサス 『人口論』 // ヘーゲル 『精神現象学』 // ゲーテ 『ファウスト // ショーペンハウアー 『意志と表象としての世界』 // クラウゼヴィッツ 『戦争論』 // バルザック 『ゴリオ爺さん // トクヴィル 『アメリカの民主政治』 // キェルケゴール 『死に至る病』 // ソロー 『森の生活──ウォールデン』 // ミル 『自由論』 // ダーウィン 『種の起源』 // トルストイ 『戦争と平和』 // マルクス 『資本論』 // ニーチェ 『ツァラトゥストラはかく語りき // ヴェーバー 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 // フッサール 『現象学の理念』 // ベルクソン 『創造的進化』 // プルースト 『失われた時を求めて // フロイト 『精神分析入門』 // ヴィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』 // ジョイス 『ユリシーズ』 // ハイデガー 『存在と時間 // サルトル 『嘔吐』 // アーレント 『全体主義の起源』 // レヴィ=ストロース 『野生の思考』 // ジャック・ラカン 『エクリ』 // フーコー 『言葉と物』 // ジャック・デリダ 『グラマトロジーについて』 // ウパニシャッド // 孫子 // 孔子 『論語 // 老子荘子 // 孟子 // 荀子 // ブッダ 『スッタニパータ』 // マハーバーラタラーマーヤナ // 司馬遷 『史記』 //陳寿 『三国志』 // 孫文 『三民主義』 // コーラン

以上70冊

この中で読んだことがあるのは4冊(赤字のもの)黒太字は積読、他に挫折本もあるが、来年はこれら70冊を中心に古典は読んでいこうかと思う。とは言え、マルクスの「資本論」はおそらく読みきれないと思うが…。