読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生きていく読書

読書を生きていく糧に。10年以上の精神疾患持ちなので、たまには愚痴も出ます。

【読書】 ポー「モルグ街の殺人」ほか

経済 宗教 古典 文学 読書 読書ログ

昨日は便秘による腹痛に苦しみました。幸い午前中で収まりましたが…

読書は割とはかどりました。

 エドガー・アラン・ポー 短編集2 ミステリ篇

モルグ街の殺人だけ読むつもりが、面白すぎて全部読んでしまった。

モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)

モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)

 

 

 樋口一葉 「たけくらべ」 (川上未映子現代語訳)

遊郭で子供から大人に成長する美登利の心の動きと美しく成長する様と、取り巻く少年たちのすれ違いが美しくも哀しい。きっと現代語訳でないと読まなかったであろう。川上さんに感謝。

 

エラスムス 「痴愚神礼賛」

 書かれた当時のことを考えると、僧侶や神学者,教会の堕落ぶりを思いっきり笑いものにしているので恨みや顰蹙はかなり買ったであろうと想像される。ストア派けちょんけちょん。近日中に盟友だったトマスモアのユートピアも読もう。

 

今月の読書冊数は今のところ41冊。再読を含め、1月中に50冊いけると嬉しい。まあ、冊数で競うものではないのだが。

 

昨日丸善でこれを購入。ついにこんな本も読む気になったのかと、自分を褒める。

 

国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上)

国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上)

 

 

【読書】 クリス‣ギレボー「1万円起業」

自己啓発 読書

昨日は頭痛でほとんど寝たきりだった。夜になって緩和したのでイオン長久手にいって未来屋書店を見てきた。本の配列が本を探しにくくしている。かつ、文庫本も少ないし専門書も少ない。イオン系の本屋はこんなもんだな。

 

クリス・ギレボー「1万円起業」

 

1万円起業 文庫版

1万円起業 文庫版

 

 自分でも起業できることはないかと思いつつ読む。

1,2回通読する。もう少しビジネスアイデアがないとな~何度かこの本を読むことと、自分が情熱を傾けられるものを探さないと価値が見いだせない。

【読書】 ミランダ・ジュライ 「いちばんここに似合う人」

アメリカ 読書 読書ログ 文学

今日もゆるく読書。

 

 

ミランダ・ジュライいちばんここに似合う人

 

いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)

いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)

 

 ネットでも評判が良かったので読んでみた。

短編集であり、精神的に負荷がかかる内容でもないのだが....

短篇ならではのとんがった瞬発力、ドラッグ、通奏低音のように響く性欲、どこにもみんな仲良しだとか健全であれなどという道徳的な示唆などみじんもない。

むしろ孤独で矮小な人間模様が各編に満ち満ちていて、これが今を反映しているとすれば、それはそれで(前向きに)寂しいと感じる。とくに妹を紹介すると言って結局出てこなかった「妹」という作品のオチはひときわ寂しさを味わえでグッドだった。

 

 島田裕巳「3種類の日本教

 日本の価値観が異なる集団が3種類存在する。

1サラリーマン系 2自営業・自由業系 3公務員・教員系 だという。

このどこに自分が属しているのかを見極めることが大切だという。

私は、家は1サラリーマン系、大学は2公務員・教員系、就職は1サラリーマン系になったが、この本を読んで、実は3自営業・自由業系ではないかと思った。

【読書】 頼住光子「正法眼蔵入門」 ほか

自己啓発 宗教 哲学 古典

寒い日が続く。体がうまく動かない。

 

 頼住光子「正法眼蔵入門」

正法眼蔵入門 (角川ソフィア文庫)

正法眼蔵入門 (角川ソフィア文庫)

 

 入門としてあったので油断していた。日本の仏教本の中では最も難解・長大な正法眼蔵の入門なので、言葉の定義がいちいち理解が困難。8回くらい通読したが、全体像がなんとなくつかめたくらいで終わる。もう少し仏教の教養を深めてから読み直すことにする。コラムにはハイデガーの思想との関連まで言及されている。

 

 

自分を受け入れた瞬間、何かが起こる!  「引き寄せスパイラル」の法則

自分を受け入れた瞬間、何かが起こる! 「引き寄せスパイラル」の法則

 

 再読。自分自身の欲求、あり方をまず肯定してみる。他人がどう思うか、どう批判するかは関係ない。自己否定感が強い私には改めて自分欲求は何か?自分がどうありたいのかを確認することができた。

 

あと数冊かじった。

【読書】 和田秀樹「『おめでたい人』の思考は現実化する」

読書 自己啓発 読書ログ

 和田秀樹「『おめでたい人』の思考は現実化する」

 比較的軽い自己啓発本で夜を過ごす。このブログは備忘録的なもので、書評ブログではないので、詳しい内容についてはあまり書かない。

この手の自己啓発系の本というのは読みごたえが薄いですね。広範囲に話題が広がるけれども、各論のツッコミが足らないので、著者の主張する良き「おめでたい人」がぼやけるし、説得力に欠けるように思う。

多少抽象度は高くてもやっぱり古典書を読んで脳みそを鍛えた方がいいと思った。

【雑談】 腰痛

雑談 読書ログ 読書

今朝から背中全体に違和感があり、夜に鍼灸院に行ったら、腰がかなり悪く、ぎっくり腰手前だという。どうりで、先週末の体調も良くなかったわけだ。

ということで、明日も鍼灸院で集中施術。

読書は宮沢賢治と少し。

 

銀河鉄道の夜 他十四篇 (岩波文庫 緑76-3)

銀河鉄道の夜 他十四篇 (岩波文庫 緑76-3)

 

 

 

がんばらない生き方 (中経の文庫)

がんばらない生き方 (中経の文庫)

 

 

【読書】 エッカーマン「ゲーテとの対話」中下巻 ほか

読書 歴史 文学 経済 自己啓発

今日も雪が積もったので家で寝ているか、読書の日でした。

 

 エッカーマンゲーテとの対話」中下巻

今のところ、あまり感じるところなし。ウェルテルは読んだが、タッソーはまだだし、まだ自分にはストックが足らないのかな。

ゲーテとの対話 中 (岩波文庫 赤 409-2)

ゲーテとの対話 中 (岩波文庫 赤 409-2)

 
ゲーテとの対話 下 (岩波文庫 赤 409-3)

ゲーテとの対話 下 (岩波文庫 赤 409-3)

 

 

 アンダーソン「フリー」

フリー、無料、タダ、それらの歴史からたどって、今の無料ものに話をフォーカスさせていく。これもすんなり理解できない部分があり、経済についてのストックをもう少し溜めないと。

フリー [ペーパーバック版]―<無料>からお金を生みだす新戦略

フリー [ペーパーバック版]―<無料>からお金を生みだす新戦略

 

 佐々木隆治「カール・マルクス

 資本論入門というより、マルクスが至った思想の道筋をたどるもの。もちろん資本論の部分もある。さほど細かい説明ではないが、私ぐらいの予備知識がないものには簡潔な説明なのでありがたい(それでも理解は難しいが)。現代の資本主義の貨幣。商品、労働力など根本から問い直したマルクスは今でも十分読む価値を持っているとわかった点にこの本の価値があるといってもよい。細かいところがわからなくてもザーッと読むだけでもいいと思う。

 

堀江貴文 「本音で生きる」

 再読本。ベストセラーはあまり読まないが、これは何度も読みたくなる。プライドのないバカ人間が行動していくことがいいんだよ~

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)