読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

【読書】 カポーティ「ティファニーで朝食を」 ルソー「エミール(上)」

休日。そこそこ体調は良い。 カポーティ「ティファニーで朝食を」 表題作読了。またまた、超有名なのに読んでいない本を読むシリーズ(笑)。 どう読んでも映画のヘップバーンのイメージではない、主人公ホリー‣ゴライトリー。でも自由奔放な生き方、性差を…

【読書】 スタンダール「赤と黒(下)」

スタンダール「赤と黒(下)」 舞台はパリへ。あまりに長い(600頁)のでチマチマ読んでいたら最初の部分を忘れてしまうので、一気読み。 一気読みするのはやはり、、、結構無理があったが、この作品を読み切るには1回限りじゃだめだ。数回読んでいかな…

【読書】 スタンダール「赤と黒(上)」

スタンダール「赤と黒(上)」 久々の長編小説。それも典型的な夫人と若者の不倫ものときている。 上巻を読む分では主人公ジュリヤンの表面上とは裏腹のジュリヤンの二面性の激しさだ。 繊細さとブルジョアへの憎しみが強く激しいからこそ、レーナル夫人への…

【読書】 サン=テグジュペリ「人間の土地」 ほか

人間の土地 (新潮文庫) 作者: サン=テグジュペリ,堀口大学 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1955/04/12 メディア: 文庫 購入: 27人 クリック: 223回 この商品を含むブログ (194件) を見る 繰り返し計30回ほど読む。 何と言っても翻訳が格調が高い。堀口大學…

【読書】 ヴォルテール「カンディード あるいは最善説」

カンディード (光文社古典新訳文庫) 作者: ヴォルテール,斉藤悦則 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/10/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 家庭教師で哲学者のパングロスが諭す「すべてが最善である」を真に受けて育つカンディード…

【読書】 カミュ「異邦人」

異邦人 (新潮文庫) 作者: カミュ,窪田啓作 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1963/07/02 メディア: ペーパーバック 購入: 21人 クリック: 167回 この商品を含むブログ (411件) を見る 高校の時、理解不能で30年ぶりに再読。少しは理解が進むかと思われた。裁…

【読書】 アタリ「ちゃぶ台返しのススメ」

「ちゃぶ台返し」のススメ 作者: ジャック・アタリ,橘明美 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2016/03/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る ジャック‣アタリが「ちゃぶ台返し」?派手なピンクの表紙に突飛な邦題。要は国家、他者などに…

【読書】「赤毛のアン」「にんじん」読了。

▶休日になってものんびり寝られなくて早朝覚醒。 ▶しかも、朝に寝る前に飲む薬を飲んでしまう。うっかりにもほどがある。 ▶昨夜、モンゴメリ「赤毛のアン」読了。 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫) 作者: ルーシー・モード・モンゴメリ,Lucy…

【音楽】エリュアール&プーランク 「自由 Liberté」

フランスの詩人、ポール・エリュアールが作った詩「自由」です。大学生の頃この詩に出会い、また作曲家フランシス・プーランクが無伴奏合唱によるカンタータ「人間の顔」の終曲置いていることから、強い意志と力を感じるものになった。今日はその訳詩と原詩…

【ゴシップ】ベルレーヌがランボーを撃った銃が!

www.bing.com ベルレーヌ←→ランボー=愛人関係 これだけで十分ゴシップです。 私がいた大学でマラルメの研究家で詩人でもあった、ある先生は フランス詩人は倒錯している。倒錯してないと際立たなかった。 と言っていたのを思い出した。 ヴェルレーヌ詩集 (…

マリナー指揮ビゼー:カルメン組曲、アルルの女組曲

ビゼー カルメン組曲第1番第2番、アルルの女組曲第1番第2番 サー・ネヴィル・マリナー指揮ロンドン交響楽団 ピーター・ロイド(フルート) 私が個人のウェブサイト(ホームページ)を作っていた時からするともう15年以上ブログを続けているが、ひょっとして…