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生きていく読書

読書を生きていく糧に。そして理解しあえる世界に。

疲れたときはマイベストアルバム レスピーギ 交響詩ローマの松

マイベスト レスピーギ

レスピーギ交響詩「ローマの松」は大好きな曲の一つだ。

ド派手で絢爛豪華、終曲のアッピア街道の松はこれ以上ないくらいの盛り上がり。

疲れた心にはこういうスカッとした大オーケストラ曲を聴くに限る。

 

レスピーギ:ローマ三部作

レスピーギ:ローマ三部作

 

 私が最初に聴いてハマった演奏。当時はマイナーなレーベルだったナクソスのCDを聴いて、これはスゴイ演奏だと思っていたら、ネットや評論家にも評価が高かったことを覚えている。

血の気の多いラテンの指揮者の鼻血モノの演奏。

 

 

レスピーギ : 交響詩「ローマの松」

レスピーギ : 交響詩「ローマの松」

 

 ローマの松と言えば、トスカニーニの演奏を忘れてはならない。モノラル録音であるというハンディを乗り越えてキレッキレのシャープな演奏。

ステレオだったら文句なしの1位!

 

 

レスピーギ:交響詩「ローマの松」 「ローマの祭り」 「ローマの噴水」

レスピーギ:交響詩「ローマの松」 「ローマの祭り」 「ローマの噴水」

 

 録音と明晰さを唱えるならこのデュトワの演奏も素晴らしい。踏み外した個性までには至らないが、何度聴いても飽きのこない演奏である。

ローマの松ではないが、ローマの噴水ではこのデュトワの演奏はピカイチである。

 

 

レスピーギ:ローマの松(ローマ三部作)

レスピーギ:ローマの松(ローマ三部作)

 

 デュトワに比べると録音がもう一つなのだが、オケがフィラデルフィア管。これが贅沢ディナーのような豊潤さを湛えているのでお勧めしたい。

 

そのほか聴いていないけれど、一度聴きたいもの。

 

 バーンスタインカラヤンはラジオで聴いたことあるが、スヴェトラーノフの音源があったとは!彼の音楽性からするととてつもない爆演ではないかと思える。