音を読む 本を聴く

イトウの音と本の綴織

【日記】2020年6月13日 朝

日記 2020年6月13日 朝

右腕が痛い。キーボードが打ちづらい。ペンでものが書きづらい。

6月梅雨の時期は非常につらい時期。気圧の低下による体調の悪化がつらい。

アーリー・ミュージック

アーリー・ミュージック

クロノスカルテット「アーリーミュージック」を聴く。中世ヨーロッパの音楽のトランスクリプション。 デュファイの音楽もあるが、少し多彩さに欠ける(音楽の質的に仕方のないことではあるが)。 メディテーションにはいいだろう。

キーボードのストロークが短い浅いもの、打ち込み間違いの少ないものはMacbookだろうか。

HPのキーボードはストロークが深いので、自分には合わない。PCを変えよう。

CD,本を減らすこと。なくすことまでを目標にしない。あくまでも自分の必要なものかどうかを吟味する。

シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団ラヴェル「マ・メールロワ」を聴く。

AmazonMusicだとデュトワモントリオールの録音がほぼコンプリートで聴くことができる。まったくもってありがたい。感動である。

もうCDを買うことはなくなるだろう。(と言いつつ、まだ買ってしまっているが…)

さて今日は漢方治療の日だ。